地域とともに

 東日本大震災により被害を受けられました皆様に心よりお見舞い申し上げます。

八王子生活実習所は被災者及び被災地への復興支援の為に今後も継続して活動を行います。

1.チャリティー物品の購入


2.被災地へのボランティアバスパックの継続(年8回)

 30年度も被災地の社会福祉協議会と連携し、バスで被災地を訪れ、活動を行います。

 第1回  5月18日(金) ~ 5月19日(土)
 第2回  6月15日(金) ~ 6月16日(土)
 第3回  7月13日(金) ~ 7月14日(土)
 第4回  8月17日(金) ~ 8月18日(土)
 第5回  9月14日(金) ~ 9月15日(土)
 第6回 10月12日(金) ~ 10月13日(土)
 第7回 11月16日(金) ~ 11月17日(土)
 第8回 12月7日(金) ~ 12月8日(土)

 7月末に八王子市の花火大会が行われます。八王子生活実習所では地域の皆さんと一緒に花火大会を楽しめるよう園庭を開放しています。地域の皆さんにもすっかり親しまれるようになりました。毎年約500名の来場者の方と共に夏のひと時を過ごしています。

 毎年秋に実習所最大のお祭り「わたぼうし祭」を行っています。

 このお祭りは地域の皆さんと実習所がより近い存在になれることを目的の一つとしており、地域住民の皆さん、また、他法人、他施設の団体と協力をして行っている地域行事です。

 毎年新たな試みを行い、キャラクターショーやバルーンアート、マジックショーや音楽会等、地域のお子さんだけでなく、大人も一緒に楽しんでいただけるように工夫を凝らしています。
 様々な施設、業者、地域の皆さまのご協力で毎年盛大なお祭りにすることが出来ています。今後も地域に開かれた福祉施設として様々な機会を通して地域の方々と一緒に楽しんできたいと思います。

   年によってふれあい運動会実行委員会主催、八王子市協賛の「ふれあい運動会」に参加しています。この運動会は市内の障害者団体や協力団体、市民が様々な競技を行い、交流を深める事を目的としています。当事業所も毎年積極的に参加しています。

 ふれあい運動会ではたくさんの声援の中、お馴染みとなっている「パン食い競争」や皆でバトンを繋ぐ「リレー」等、個人種目・団体種目共に体を動かして「スポーツの秋」を楽しんでいます。

 陶芸を通じて、家族で夏休みの素敵な思い出を作って欲しいと願い開催しています。

粘土の感触を楽しみながら作品を作るお子さん、家族で手を合わせながら作品を作る姿、保護者の皆さんも夢中になって粘土と向き合う姿、皆さん真剣な表情の中に自然と笑顔が溢れています。

 年によって秋に「アロマボランティア養成講座」を開催し、多くの方にご参加していただいています。

   講義・クラフト作り(ローション、ハンドクリーム、スプレー)・手と足のマッサージ体験・布や風船を取り入れての体験を行っていく中で、参加者の中から自然と、「優しさを感じる」「触れられる事が気持ちいい」「相手に伝わるように」「自分が相手を受け入れる」等の感想を頂いています。

   職員・利用者共に、参加者の皆さんとアロマの時間を過ごすことを楽しみにしています。

現在武蔵野会にはグループホームを含め、 24の施設50事業を運営しています。種別は異なりますが、各施設ごとが連携を取り、協力して運営を行いやすいよう、大きく「八王子地区」「大島地区」「葛飾地区」「世田谷地区」「御殿場地区」の5地区に分かれています。共催でイベントを開催、職員研修を行うなど地区ごとに様々な取り組みを行っています。

八王子市には八王子生活実習所ほ他にも、すぎな愛育園、八王子市心身障害者福祉センター、希望の里、八王子福祉作業所、富士森ホームの6施設を武蔵野会が運営をしています。それぞれ種別や役割は異なりますが、武蔵野会として、職員の合同研修、マイクロバスの共同運行、市民後見人の地域センター立ち上げ、夏祭り、赤い羽根共同募金など相互に協力をして運営を行っております。

 八王子市には武蔵野会の福祉施設が八王子生活実習所をはじめ八王子福祉作業所、武蔵野児童学園、希望の里、八王子市心身障害者福祉センター、すぎな愛育園、分園きらきら、放課後等デイあみぃー、相談支援事業所もなか他、グループホーム2か所があります。

  これらの施設が各自の専門性を発揮していくことはもちろんですが、相互に連携し、地域に新しい価値やサービスを提供していくことも重要と考えています。

  武蔵野会では、社会貢献の一環として地域にプラスONEの貢献をする活動を行っていこうとする「地域プラスONE活動」が標榜されており、毎年、1つ小さくてもよいので、何がしかのプラス貢献の活動を展開しています。そして、地区全体としては3年間に1つ、地域に社会貢献する福祉事業を展開することを義務づけられています。これまでにも、成年後見センターの設立や触法障害者の受け入れ、地域共育システムの構築等の新規の取り組みを行ってきました。さらに、今後、ますます武蔵野会八王子地区の施設グループで様々な取り組みを行います。


八王子地区における地区目標

 

・地域プラスONE事業の開発

・成年後見センターの発展に寄与

・地域福祉人材の育成力の強化

・福島県南相馬市への被災地支援

・グループホームの開設

・地域自立生活の支援力の強化

・地域における新人採用戦略の推進

八王子生活実習所では「一般社団法人みんなの力」を応援しています。
また、成年後見についての研修、地域公開講座を行い、成年後見制度への啓発活動を行っています。

一般社団法人 みんなの力 へのリンク

 八王子生活実習所では毎年 ①社会福祉援助技術実習・相談援助実習 ②教員免許取得希望者介護等体験 ③現場実習(特別支援学校)の受け入れを行っています。

実習生受け入れ一覧

〈社会福祉援助技術実習・相談援助実習〉
・日本福祉大学・法政大学・目白大学・白梅学園大学・東京家政学院大学・東京福祉大学
・帝京科学大学・日本福祉医療専門学校・日本福祉教育専門学校
・篠原保育医療情報専門学校・日本こども福祉専門学校

〈教員免許取得希望者介護等体験〉
・明星大学・実践女子大学・帝京大学・中央大学・日本大学・明治大学・明治学院大学
・東京農業大学・国士舘大学・お茶の水女子大学・國學院大学・芝浦工業大学
・相模女子大学・共立女子大学・尚美学院大学・早稲田大学・東京女子体育短期大学

〈現場実習(特別支援学校)〉
・八王子特別支援学校・八王子東特別支援学校・多摩桜の丘学園・町田の丘学園

※八王子生活実習所では社会福祉援助技術現場実習・相談援助実習を受ける人向けに実習要領と実習内容のテキストがございます。
 下記よりダウンロードできますので、ぜひご活用下さい。

社会福祉士実習要領へのリンク

社会福祉士実習生の受け入れ実習内容へのリンク